ジャズの街札幌の地で、タップダンスとピアノのジャズセッションライブを開催します。

タップダンサーSAROとピアニスト本山禎朗が、札幌で初共演。ジャズ曲を中心に、即興も織り交ぜながら奏でる音楽は必見です。
この日にしか生まれることのない音楽を体感できる、一夜限りのスペシャルライブ。ルーフトップで、ぜひ間近にご体感ください。



【出演者 プロフィール】
▼SARO　：タップダンサー、振付家、音楽家
9歳でタップを始め、10代後半からソロ活動を開始。世界中を旅し、多様な文化と音楽を学ぶ。現在は、バンド、ソロによるパフォーマンスのほか、舞台やメディア出演、後進の指導にあたる。
昨年末、前人未到のタップダンスとフルオーケストラが共演する「BOLERO TAP」の公演を手掛け、多方面より注目を浴びる。

▼本山禎朗　：ピアニスト
3歳からピアノを学ぶ。大学時代にジャズピアノに出会い、2013年よりプロとしての活動を始める。現在は東京、滋賀、札幌を行き来し、道内メンバーでカルテットを中心に活動中。
自身の作品を制作・発表するほか、様々なミュージシャンのサポートなど、ジャンルにとらわれず自己の音楽を追及している。